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東急コミュニティー解約記(4)債務不履行:林田力
 東急コミュニティーの債務不履行も発覚した。東急コミュニティーは管理委託契約書通りに業務を実施していなかった。第一に管理委託契約書では宅配ボックスの定期点検回数は年4回である。しかし実際は年1回しか実施していないことが判明した。

第二に管理委託契約書ではホームセキュリティー業務として各専有部分の侵入警戒を実施することと定めている。しかし実際は一戸の専有部分しか侵入警戒を実施していない。
http://news.livedoor.com/article/detail/4887748/
東急コミュニティーは契約書に規定された業務を実施していないことは認めたものの、「契約書の記載に誤りがある」と開き直った。自社が実施した業務が正しい仕様であるとの主張である。東急コミュニティーの主張が通るならば契約書を締結する必要はない。一方的に値上げや手抜きをしても、「契約書の記載が誤りで、これが正しい業務」と主張すれば済む。

東急コミュニティーが契約書通りに業務を実施していないこと及び修繕積立金の不足は住民にとって大きな問題であるため、管理組合理事会は東急コミュニティーに住民向けの説明会を開催することを求めた。説明会は2006年4月23日に開催された。東急コミュニティー側は三名出席した。現担当者、その上司、氏名不詳の三人である。

現担当者の上司は現行管理委託契約書上の管理業務主任者(名目上の担当者)である。氏名不詳の人物は名乗りもせず、他の担当者から紹介もされなかった。説明会では一言も発しなかった。何のために存在するのか分からない。やっていることと言えば住民の様子を伺うことだけ。最初は気にならなかったが、一時間も経つと癇に障り始めてきた。監視目的であろうか。数が多ければいいというものではない。

この説明会によって住民の東急コミュニティーへの反感は増大した。現担当者の態度が尊大であったためである。マニュアル的な敬意表現の裏側には隠しきれない軽視が見え隠れする。住民の要望や訴えにも担当者は顔色一つ変えなかった。その返事には含みも妥協もなかった。住民の言葉が相手の耳に入ったかどうか、見当さえつかなかった。

東急コミュニティー側のスタンスはバラバラであった。上司の方は謝るべきところでは謝る、しかし謝るだけで責任はとらないスタンスであった。これに対し、現担当者は謝罪の姿勢も見せなかった。前担当者の行ったことについては「知らない」を繰り返し、調べる姿勢も見せなかった。

上記の事実から上司は何とか話ができる人物と判断してしまうことは早計である。古臭い善玉・悪玉警官コンビの猿芝居である。警察は取り調べでは脅し役と慰め役の二人組みの刑事を用意する。ふざけた担当者と普通の上司を配置することで、居住者に上司を少しでもマトモな存在に見せようとする策略に見えた。

上司が謝っている隣で部下がぶち壊すような態度をとっているのである。部下が素で振舞っているならば日本の縦型企業社会においてタダで済む筈がない。東急コミュニティー担当者にとっては素に近い楽な演技であるが、駄目担当者を演じることも合意の上での振る舞いであろう。この猿芝居が住民感情を好転させることはなかった。【了】
http://www.janjanblog.com/archives/9523
林田力「空気が読めない(KY)の真意」PJニュース2010年7月18日
http://news.livedoor.com/article/detail/4892596/
http://www.pjnews.net/news/794/20100717_5
林田力「東急不動産物件で公正競争規約違反表示」JanJanBlog 2010年7月18日
http://www.janjanblog.com/archives/9665
評価:
林田 力
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¥ 1,155
(2009-07)
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東急グループのだまし売りや不誠実さが良く分かる
悪徳不動産業者からの中傷に負けずに告発する著者
消費者が大企業を相手に裁判で勝訴

| 東急コミュニティー不買 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(1) |
東急コミュニティー10年3月期は下方修正

東急コミュニティーは2010年4月24日に10年3月期の連結営業利益を下方修正した。営業利益を70億円から58億3200万円(前期比7.7%減)に引き下げた。連結純利益は40億円から33億円になる(前期比10%減)。
賃貸業務で、匿名組合出資金の実質価値が下落する見込みとなり、11億6800万円の評価損失を計上した。非連結のSPCを通して賃貸物件に投資していたが、賃料見直しに伴い減損処理を実施した(「コミュニティーの10年3月期、純利益10%減 賃貸物件で評価損」日本経済新聞2010年3月24日)。
これを受け、24日の株価は反落した。一時21円安の2242円まで売られた。24日終値は8円安の2255円である(「東急コミュニティーは反落、前場引け後に10年3月期業績下方修正を発表」モーニングスター2010年3月24日)。
| 東急コミュニティー不買 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(1) |
株式会社東急コミュニティーで金銭着服
平成22年3月15日
お客様 各位
株式会社東急コミュニティー
取締役社長 中村 元宣
お客様へのご報告とお詫び
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
この度、誠に遺憾ながら、弊社が管理受託させていただいております13の分譲マンション管理組合様におきまして、弊社社員が、管理組合様の小口現金収入等の金銭を着服、管理組合会計報告書の改ざんをしていたという不祥事件が社内業務監査により発覚いたしました。お客様ならびに関係者各位の信頼を損なう結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます。
弊社は、事件発覚後速やかに、該当する管理組合様を訪問し、ご報告とお詫び、損害の補填をさせていただくとともに、所管監督官庁に報告いたしました。 現在、出納会計業務を受託している全ての管理組合様の金銭処理について調査を実施中でございます。3月中には調査を終了し、結果を全管理組合様にご報告してまいります。また、所管監督官庁に当該結果を報告のうえ、指導を仰いでまいります。
今回の不祥事件の責任を明確にするために、当該対象の社員はもとより、関係役職員につきましても厳正に処分を行います。
弊社は、今回の事態を重く受け止め、より一層の内部管理体制やコンプライアンスの強化を図るとともに再発防止に向けた対策を講じ、お客様の信頼回復に向け、全社一丸となりまして取組んでまいります。
事件の概要につきましては下記のとおりでございます。
1月下旬より2月中旬にかけ、社内業務監査におきまして管理事務所で収受した現金が入金処理されていないことが、首都圏管轄の複数のマンションで明らかとなり、担当者3名による着服・私的流用が発覚いたしました。被害対象の管理組合様は13管理組合、被害総額は約360万円でございます。全件とも管理事務所での金銭管理は適正に行われておりましたものの、管理組合様の口座への入金処理の段階で、社員が着服しておりました。また着服を隠すために管理組合様への会計報告書を改ざんし、報告していたものが1件ございました。全件とも社内確認が不徹底であったと認識しております。
http://www.tokyu-com.co.jp/company/pdf/business/220315.pdf
二子玉川東地区まちづくり協議会が陳情審査結果を報告
http://www.janjannews.jp/archives/2882906.html
二子玉川第2地区再開発事業計画縦覧と住民陳情
http://www.janjannews.jp/archives/2235623.html
PJ News
http://www.pjnews.net/corp/794
住宅購入促進は景気回復に役立つか
http://www.pjnews.net/news/794/20100314_8
http://news.livedoor.com/article/detail/4658838/
| 東急コミュニティー不買 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(6) |
東急コミュニティーの杜撰な管理
 次に「東急コミュニティーの杜撰な管理」です。
竣工図隠しは、住民が東急コミュニティーに竣工図の閲覧を求めたところ、存在しないとの虚偽の回答をされた問題です。実際は東急コミュニティーの事務所に保管していました。事務所に保管すること自体が管理委託契約違反です。
修繕積立金不足は、東急コミュニティーが実際は一般関係に算入されている駐車場・駐輪場料金を修繕積み立て会計に算入して長期修繕計画を立てたために、実際は築10年目に最初の大規模修繕で1000万円強の赤字になるという問題です。これが管理会社変更の出発点になりました。
様々な管理委託契約違反もありました。宅配ボックスの定期点検回数は年4回ですが、実際は年1回しか実施していませんでした。ホームセキュリティー業務として各専有部分の侵入警戒を実施することと定めていますが、実際は一戸の専有部分しか侵入警戒を実施していませんでした。
管理組合文書流出は管理組合の文書が東急コミュニティーによって別の管理組合に渡されたという問題です(105頁)。
アルス東陽町では管理規約で事務所使用を禁止していましたが、事務所として使用している住戸がありました。ところが、東急コミュニティーは規約違反(事務所使用)を是正しないどころか、反対に事務所使用を認める規約改正を理事会に提案しました。
この事務所使用を認める規約改正という提案が実に無責任なものでした。アルス東陽町では共同住宅の共用廊下等の部分に係る容積率の不算入措置を受けています。事務所使用されるならば、「共同住宅の共用廊下等の部分」の面積(内廊下等)が容積対象面積となってしまいます。その結果、現行法定容積率を上回り、建築基準法違反となり得ます。
議事録素案を作成しないなど東急コミュニティーの細かな問題は枚挙に暇がなく、「杜撰な管理」だけで1つのテーマになるほどです。これらの問題があったために管理組合では独立系管理会社にリプレースしました。管理委託費を年間120万円も節約できました。また、管理会社変更によって東急コミュニティーが駐輪場料金を正しく徴収していないなど新たな問題も判明しました。さらに東急コミュニティーの点検では指摘されなかった共用部の欠陥も指摘され、是正されました(106頁)。
価格は安くてサービスは良くなるという良いこと尽くめの管理会社変更です。だまし売りや欠陥住宅は既に行われた契約を覆す戦いになります。好ましいとは思っていませんが、既成事実を無批判に尊重する日本では大変な戦いになることは事実です。それ故に契約を取り消しして売買代金を取り戻した『東急不動産だまし売り裁判』の意義は大きいと考えます。
これに対して、管理会社との契約は継続していくものであり、切り替えることは相対的に容易です。デベロッパー指定の管理会社の言いなりにならず、積極的にリプレースしていくべきと思います。
http://hayariki.269g.net/article/15262588.html
【オムニバス】北米トヨタ前社長がトヨタ自動車の変質を指摘
http://www.janjannews.jp/archives/2782596.html
| 東急コミュニティー不買 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(7) |
Re: 管理されていけない東急コミニュティー
東急コミュニティーてどうなの?Part8
20 名前:名無し不動さん :2009/12/03(木) 10:32:21 ID:bp46rE4A
Re: 管理されていけない東急コミニュティー
いろいろと情報がはいりますが、不動産部門ではここだけが一番クレームが多い。
もともとここは東急不動産があり、管理会社がありますが、東急不動産で使い物にならない人が、ここの管理会社に勤務します。
他社からここに就職すると格好のいい、マネージャとかセンター長とかに すくになる事ができます。マネージヤは課長、センター長は係長です。
反対に東急コミニュテイーから他の会社にいきますと、勤まりません。
格好のいいのは名前だけで、業務内容は再下位です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
被害者の会
http://hayariki.110mb.com/avance/
市民記者有志が「ツカサネット新聞」早期再開を要望−川又三智彦氏に書簡
http://www.news.janjan.jp/media/0912/0911303883/1.php
「民主党マニフェストで不動産両手取引禁止」ツカサネット新聞2009年9月4日
http://news.livedoor.com/article/detail/4337228/
「【テレビ評】「天地人」第26回、「関白を叱る」」ツカサネット新聞2009年7月6日
http://news.livedoor.com/article/detail/4238514/
「一澤帆布の泥沼相続紛争は遺言が罪つくり」ツカサネット新聞2009年7月9日
http://news.livedoor.com/article/detail/4244904/
東急コミュニティーがマンション管理人を営業活動に“流用”
http://www.janjan.jp/business/0703/0703212123/1.php
株式会社東急コミュニティーの問題
http://rain.prohosting.com/rain7/com.htm
東急コミュニティーの杜撰な管理
http://rain.prohosting.com/rain7/commu.htm
委任状の杜撰
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1347679/
相続紛争で、何でもありの弁護士交渉
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1349199/
| 東急コミュニティー不買 | 11:58 | comments(0) | trackbacks(3) |
東急コミュニティは管理会社として最低
237 名前:ブランズガーデン調布反対 :2009/05/24(日) 10:52:37
東急コミュニティは管理会社として最低です。担当者に何か問題を連絡しても、一切無視。
別の問題で再確認しても「聞いていない」と言い、全く仕事をせず。
休日の緊急連絡の技術者は対応してくれたが、窓口の営業担当は最悪。
何も行動や確認もしてくれないし、うそつきで全く信用なく、長年苦しんできました。
本当にひどい管理会社。二度と東急コミュニティの管理しているところには住みたくないです。住人同士直接話してほしいとか、個人の連絡先を教えてしまうとか、ずさん。共同設備に問題があいっても「個人で修繕になります」と管理組合にも話さない。最悪でした。
長年の問題に何一つ対応してくれず、苦しみ続けました。管理費って何なのか?
管理会社の役割は?本当に最悪の管理会社。
またリバブルも最悪でした。物件の売る時だけ頻繁な連絡をしてきていながら、他社で制約されそうになるとこちらから連絡しても無視されて、返答や連絡もなくなり、不動産業者としても最悪。
信用なくなりました。東急グループってことで安心していた分、あまりにもずさんな対応や管理、人材に残念です。
このホームページで自分と同じように嫌な思いした人を知り、自分の感じ方が間違っていないと思いよかったです。


| 東急コミュニティー不買 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(5) |
大京不買登場
「大京不買(ライオンズ・エセブランドの正体を暴く)市民連合」が登場した。既に東急リバブル東急不動産不買運動(東急不買)が展開されている。東急不買運動は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を契機に拡大した。ビジネス誌でも炎上状態になった報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威−「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。
http://tokyufubai.at.webry.info/200810/article_14.html
http://hayariki.seesaa.net/article/108372308.html
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20080630


| 東急コミュニティー不買 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(3) |
分譲価格に差がある物件は避ける
「非常にわかりやすいマンションの見定め方として、同一物件で分譲価格に開きの大きくないマンションの方がいいということです。価格帯がピンからキリまであるマンションは、いろんな生活感を持った人が多く、管理がずさんになりがちなのは現実問題としてあります」(持田信一郎『「欠陥住宅・欠陥マンション」ここを見抜け!』KKベストセラーズ、1999年、94頁)。このような想像力が欠如した建物は行方を消したい人々や、違う人物になりたがっている放浪者、はぐれ者の溜まり場になりやすい。

林田力「[東京]桜散る仙台堀川公園」オーマイニュース2008年4月7日

| 東急コミュニティー不買 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(20) |
東急コミュニティーにどれほど、
損害をこうむったことか。
それから、東急不動産とは、最初から、傷だらけのマンションで、修理に1年もかかったのですから。このとき、現在の弁護士事務所でやっていただいて、修理に1年かかり、150万円を東急不動産が支払いました。
新築だというのに、キッチンの流し台に、シンクをあけると、たばこの灰がどっさり捨てられていました。また、お風呂場の流れが悪いのでどうしたのかろおもったら、お風呂場のシンクのようなところをあけると、木屑のような、また梱包財のかけらも、どっさり、捨てられていました。
壁、ドア、床、きずだらけで、引越し業者もあきれて、これは全面はりかえですよ。とみなあきれた。解約したかったけど、できなくて、ドア、壁紙、洗面所、キッチンドア、全部、とりかえ、はりかえ、お金を支払ったものの、1年、入居できませんでした。最低ですね。また、コミュニティーも、態度の悪いこと。理事長、理事にだけ、ごますってる。
| 東急コミュニティー不買 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(98) |
アルス恵比寿メイクス名誉毀損裁判訴状案
被告は、アルス恵比寿メイクス管理組合定期総会議事録を訴外株式会社東急コミュニティーの補助を受けて作成した。訴外東急コミュニティーはマンション管理会社であり、アルス恵比寿メイクスの管理を受託している。
被告が作成した議事録の具体的内容の詳細は、甲第一号証に記載されたとおりである。その記載内容は単に原告を誹謗中傷するものであって、公益性及び公共性は皆無である。
アルス恵比寿メイクス管理組合定期総会において、原告は以下の発言をした。
( 1 ) 理事会は駐車場、駐輪場を調査したと主張するが、原告についてのみ粗捜しを行いして、執勧な嫌がらせをしているだけである。他の区分所有者・占有者の無断駐車・無断駐輪については、何も調査していない。
( 2 ) 寿司屋の自転車が無断で駐輪場に置かれている。寿司屋はアルス恵比寿メイクスの居住者ではなく、駐輪場使用は規約違反である。
( 3 ) 駐車場では、他にも、契約者の会社名と使用者の会社名が違っているものがある。取引先の車を駐車しているが、それも規約違反である。
( 4 ) 一戸で自転車置き場を3台も使用しているところがある。以前、理事会で問題になり、公平になるように、調査することになったが、何ら調査をされていない。
( 5 ) 理事会議事録にバイク駐車を許可したとあるが、理事会で決議する権限があるかと質問した。これに対し、被告は「撤回する」と回答した。
( 6 ) 被告による訴外大木についての説明は事実無根である。訴外大木は平成 15 年より平成 18 年 12 月まで役員であった。
また、定期総会では理事会議事録について以下の意見が出された。理事会議事録が掲示板に貼られていたが、平成18年7月の議事録が10月まで、3ヶ月間も掲示されていた。12月3日の議事録が、平成19年2月8日に掲示されていた。そして、3ヶ月ほど掲示しっ放し、議事録も3回分くらい、まとめて貼り出され、3ヶ月間掲示されたままである。これは異常である。通常のマンションでは、理事会後1週間くらいで、議事録は掲示され、1週間ほどで撤去する。
通常は理事会毎に議事録を掲示するが、アルス恵比寿メイクスは、3回分まとめてベタベタと、3ヶ月後に掲示し、3ヶ月間掲示しっ放しである。とても、通常の議事録とは思えず、異常な光景である。12月3日の議事録を3ヶ月後の2月8日に掲示するのでは、議事録とは、言えない。当時に記憶も薄れ、内容が変更されている可能性があり、被告の日記のようである。
しかし被告が作成した定期総会議事録には被告に都合の悪い事実を一切記載せず、原告の名誉を毀損する内容が書かれた。
そもそも管理組合定期総会の「議事録には、議事の経過の要領及びその結果を記載し、又は記録しなければならない」とされる(建物の区分所有等に関する法律第42条第2項)。「バイク駐輪許可を取り消すことが決議された」「自転車の無断駐輪について質問が出された」「駐車場の使用者について調査する」等、現在起きている問題・課題の、重要な件を記載する必要がある。
これに対し、被告の議事録の書き方には、非常に問題がある。上記のような記録をせず、事実無根の誹謗中傷の発言、「誰々がxxxと言っていた」と記載するのは、要約ではない。また、現在のことでもなく、今後の議題でもないのに書くのは、議事録とは言えず、単なる誹謗中傷の文章であり、議事録に記録するべき事項ではない。議事録に記録すべき事項を記載せず、虚偽内容を記載することは二十万円以下の過料に処せられる行為である(建物の区分所有等に関する法律第71条第3項)。被告の議事録作成が不法行為を構成することは明らかである。
原告は、アルス恵比寿メイクス管理組合から管理を委託された訴外東急コミュニティーに対し、平成19年4月10日、12日、定期総会議事録に原告の名誉を毀損する事実無根の記載がある旨を告げる内容証明郵便を郵送した。定期総会議事録の記載内容は一見して原告の名誉を著しく毀損するものであることが明らかであるのみならず、その内容は極めて悪質であり、これを放置した場合に原告が被る損害は甚大なものであることが明白である。被告は、訴外東急コミュニティーを通して、原告の通知により、本事実を認識したにもかかわらず、現在に至るまで何らの措置を講じることなく放置している。
よって、被告の義務違反は明らかであり、被告は、それにより、原告が被った後記の損害を賠償する責任がある。
| 東急コミュニティー不買 | 12:09 | comments(0) | trackbacks(38) |
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